KRYTACの新機種をいち早くレビューしちゃいます!
今回は前編ということでTRIDENTシリーズのニューモデルをご紹介!
KRYTAC TRIDENT Mk2 CRB M-lok
KRYTAC TRIDENT Mk2 SPR M-lok
KRYTAC TRIDENT 47 SPR M-lok
今回、この三機種にM-lokモデルが追加されました!
TR47はハンドガードがSPRモデルと同じレングスのものを採用しており、CRBモデルとの違いもより明確になりましたね。
まずは特徴的なハンドガードから見ていきましょう!
最大の変更点はなんといってもM-lokホールが搭載されていること。
流線形を思わせるラインと合わせて、スリムな外見です。
ハンドガード上部はホールが設けられており、剛性を損なわずに軽量化を実現しています。
レイル横のQDホールや大型化されたバリケードストップなど、各所の役割が明確に分かり易く、よりアグレッシブに。
ハンドガード側面にはKRISS社のパーツブランド、DEFIANCEの文字が刻印されています。
レシーバーですが、僅かな変更点が二つほど。(Mk2シリーズのみの変更点で、TR47のレシーバーには変更点はありませんでした。)
一つ目はフォワードアシストノブにDEFIANCEの印字がされていること!
ボタンに直接印字が為されているのは珍しいですね。
二つ目はフレームロックピンのネジが変わっていること。
これは仕様上の変更ではなく、デザインの意匠変更の為だそう。
確かに先のボタンボルトのものよりもかっちり纏まっていますね。
サイトはDEFIANCEのフリップアップサイトに変更。
これはKRISSの実銃でも用いられているもので、つまり実物パーツ!
デフォルトで実物パーツが付いているとは、何とも豪華ですね!
フラッシュハイダーは黒く塗装がされており、アウターバレルと一体感が出ています。
![]() KRYTAC電動ガン本体 TRIDENT Mk2 CRB-M 58,104円 | ![]() KRYTAC電動ガン本体 TRIDENT Mk2 SPR-M 59,184円 | ![]() KRYTAC電動ガン本体 TRIDENT 47 SPR-M 59,184円 |