モロ☆コラム|今度は大物だ! 次世代電動ガンM4CQB-Rの外装をカスタム!

モロ☆コラム|今度は大物だ! 次世代電動ガンM4CQB-Rの外装をカスタム!

非の打ち所がない・・・んだけど

今やサバゲウェポンの主流ともいえる次世代電動ガン。

もちろん、わたくしも何本か持っております。

そん中でも、一番稼働率が高いのがコチラ!

M4のCQB-Rです。

コンパクトな全長で可搬性が高く、またレイルシステムによる高い拡張性も魅力的な1挺でございます。

しかしね、次世代電動ガンって完成度高いですよね?

なので、内部カスタムはショップ様にお願いしたんです。

それを表すステッカーが燦然と輝く!

フォートレスさんのLR-3というチューニングメニューをお願いしてあります。

これがまた!調子良いのなんの!

サイクル速いし良く飛ぶし。まさしくサバゲ最強ウェポン!

・・・なんですけど。

ノーマル然とした見た目が、ねぇ。

せっかくなんで、外装も弄りたいなぁ〜という気になってしまいました。

そこで!

今回はレシーバーを変えちゃいます!!

どっちか、っつーのも片手落ちなので、一気に両方変えちまいます。

今までになく大幅に手を入れる、しかも次世代電動ガンです。

かなり手数が多い!

なので、少しハードルが高く感じるかも知れませんが、必要な工具、そしてコツが分かれば大丈夫!

そいでは、いっちょ参りましょう!!


まずはストックを外します。

ストックを外すには、下面にあるロックレバーを押し込むんではなく引き上げてロックを解除して引き抜きます。

このモデルはノーマルと配線が違っています。

もしノーマルのバッテリーを使用するモデルをお使いでしたら、少々分解手順が異なりますのでご注意ください。

ちなみに、ストックを外す前にミニコネクターを抜いております。

バッファーチューブに付いているスリングスイベルを外します。


バッファーチューブ下面にある、ストックのロックピンが入り込む部分はカバーになっており、この部分を外します。


この部分を外せば、配線が露出するので配線を引き出します。引っ張らないように、あくまで外すだけです。


そして出ました!専用工具!

これ1本でアウターバレル固定リングとストック固定リングの両方に使用でき、取付・取外しが可能になります。 コンパクト設計で持ち運びにも便利です。


この専用レンチを使用してバッファーチューブのリングを外します。

ノーマル状態では、ネジロック剤によってガッチリ止まっていますので注意してください。

また、配線がこのリングに当たって傷が入らないような注意も必要です。


さて、リングを外してレシーバーエンドのキャップもズレるようになると、配線を下に逃がすことができます。

まずは配線を逃がして・・・

比較的新しいモデルであるCQB-Rは、この部分にイモネジが潜んでおり、バッファーチューブを留めております。

なので、これを緩め外します。


あとはバッファーチューブを捻っていけば、バッファーチューブが外れます。

メインスプリングのテンションが掛かっているので、ちょっと堅いかもしれません。

さてさて、後ろがバラせたのでアッパーレシーバーを外しましょう。

フロント側のフレームロックピンを外します。

ちなみに、リア側はダミーになっていますので触らなくて大丈夫です。

ピンを外せば

このようにズルリとアッパーが外れます。

おや、何かパーツがポロリと?

このパーツ、HK416以降に生産されたモデルに使われている「アッパーストッパーセット」というパーツです。

せっかくポロリしたパーツですが、これは組み込みには使いません。

さてさて、見るからに複雑なダミーボルト周りを何とかしましょう!

チャージングハンドルは少し後ろに引き、フロント側で繋がってるスプリングを外せば取れます。

その下にあるダミーボルトのアッセンブリーが見るからに強敵・・・

なんですけど、後ろにあるストッパーを外すと、一緒にロッドが取れます。

ストッパーを少しマズル方向に引きつつ持ち上げると外れます。

すると、ゴソッとダミーボルト周りを外すことができます。

このパーツ、けっこう複雑なのでこのままにしておきましょう。

それでは、ロア側に移行します!


まずはグリップを外すためにモーターを抜きます。

この辺はスタンダード電動ガンと同じですね。

モーターを外して、グリップ内部にある2本のネジを外せばグリップが外れます。

これこのとおり。

そして次は、トリガー上にあるピンを抜きます。

ここを抜いて・・・

マガジンキャッチを外すと・・・

はい出てきました!

このとき、ボルトリリースレバーも同時に外れます。

これも地味に細かいパーツが集まっているので、落としたりして無くさないよう注意です!


メカボックスの後ろ側を持ち上げるようにして、フレームから外します。

次は細かい部分、セレクターです。

セレクターの反対側はカバーになっています。

押し込めばこのようにぽろっと取れます。

その空いた穴にドライバーを入れ、セレクターレバーを外します。

このセレクターにもプランジャーやらスプリングやらが入っていますので、くれぐれも無くさないように注意!

そして、更にプレートがロアレシーバーにセットされてますので、それも忘れず外しましょう。

外したセレクター周りを、早速新しいロアレシーバーに組み込みましょう!

まずはセレクターのプレートをセットし、

次にセレクターレバーをセット!

外すときと同様、裏からセレクターを留めます。

そして忘れちゃいけない、トリガーガード!

(実は忘れてた)
これも外して新しいフレームに組みます。


グリップ側のピンを外すと取れるのですが、この留めてる「割ピン」てヤツが割とくせ者!

ピンポンチでないと太刀打ちできません。

また、変に力が掛かってしまうとこのトリガーガードを留めている部分が割れることもあります。

必ず専用工具を使いましょう!


さぁ、ロアレシーバーができあがってきました!

メカボックスを組んじゃいましょうか!

んで、せっかくなので・・・

アンビのマグキャッチも組んじゃいましょう!

どちら側からでもマガジンキャッチが操作できるこのパーツ、超便利!

組み込みもノーマルのマガジンキャッチと入れ替えるだけなので簡単です。

付けてみるとこんな感じ!

一気にカスタム感が上がりました!

さて、少々順番おかしいですが、今度はフロント周りをバラしましょう。

下面のレールは、リングを引けば下に外れます。

上側は、レシーバー側にあるネジを外して、

リングを外すと上に取れます。

ギザギザのバレルナットがネジで留まっているので、それを外すとリングと共に外れます。

その下にあるバレルロックリングを外すのですが、

再登場!!

ここでもまたコイツが活躍します。

レンチでグリグリ外すと・・・

はい取れた!

ほんで、ちょいと省略してしまったんですが、アッパーレシーバーが外れた段階でインナーバレルは外しています。

で、そのインナーバレルに何やらパーツがくっついてるんですね

それがこちら。

このパーツ、アッパースペーサーというパーツです。

先ほどのアッパーストッパーセット同様、時期によって装着されているモノとされていないものがあります。

そして、こちらも同様に使用しません!

さてさて、アッパー側を続けていきましょう!

エジェクションポートカバーは、ロッドを銃口方向に抜けば外れます。

この時、スプリングがポヨンと取れないように押さえておきましょう。

これ外れると、組むのが結構めんどくさい!

この状態であれば、比較的楽に組み込みが可能です。

スプリングから伸びるヒゲのうち、途中が大きく曲がっている方をフレームに引っかけます。

その状態でロッドを通せば・・・

はい組めた!

あとはガシガシ組み込んでいくだけですね。

先ほどとは逆の順序で組んでいきます。

ロア側も組み込む準備を始めましょう。

モーターとグリップを組み込み・・・

配線を通してバッファーチューブを組み・・・

ダミーボルト周りを乗せ・・・

チャージングハンドル略してチャーハンを載せ・・・

レシーバー同士を結合!!


よっし!組めた!!


あ、あれ・・・何か忘れてる・・・

ぽっかり空いたアッパーレシーバーの穴、それはボルトフォアードアシストノブが入るスペースですね。

機能的な意味合いは全くないので、なくても問題はないですが・・・

かっこわりい!!

とゆーわけでノーマルから外します。

下からピンポンチを差し込んで、ピンは上に抜く感じです。


下から見たとき、スプリングは右側、左側にスリットが来るように差し込みます。

少し押し込みながら、付属の六角ネジを締め込めばボルトフォアードアシストノブの組み込み完了です。

さて、あとはレシーバーピンを打ち込めばオッケーなのですが。

せっかくだから、ガッチリ留めたいですよね。

そこでこちら!

M4メタルフレーム専用 フレームロックピンです。

ご覧のとおり、3ピース構造になっております。

ねじ込むと、前後方向にテンションが掛かるようになり、ガッチリとフレームをロックする優れもの!


組み込みに際しては、ノーマルと同じく打ち込むだけです。

打ち込んだあとネジを締め込み、強固にロックするんですね。

さて、いよいよ完成に近付いて参りましたが・・・

もうひと手間いっちゃいましょう!

というわけで、コイツも組み込んじゃいます!

アンビのボルトキャッチですね!

トリガーフィンガーでボルトキャッチが操作できちゃう優れもの!

しかも、組み込むだけなら分解の必要はないのです。

まずはプレートを純正ボルトキャッチ裏にセットし、

エクステンションをプレートにネジ止めします。

さらに、

トリガー方向に伸びるロッドをネジ止めすれば・・・

完成!!

マグキャッチの下に伸びたロッドが見えますでしょうか?

トリガーフィンガーでここに触れれば、ボルトキャッチを操作することができるんですね!

いや便利!

というわけで完成しましたオラがM4CQBB-R!

いやー、かっけぇ!


パッと見は官給品っぽい感じですが、良く見ると・・・ていう少々怪しげな仕様を目指しました!


このアッパーとロアで質感が違うのもまた!

怪しげ感ありますねぇ〜!

アッパーフレームは最初からMUR-1タイプでインパクトがあるので、敢えて無刻印をチョイスしました。

それに対して、ロアはカスタム感丸出しのNOVESKE刻印です。

官給品じゃ、ねぇんだぞぉ〜!

そしてピリッとスパイス効いてるのが、アンビ化したインターフェイスですね!

実際の使用感はもちろん、デザイン的にもメカメカしくてドレスアップ効果もバッチリです!

さすがに今回はお手軽チューニングという感じではありませんでしたが、その甲斐あったカスタムでした。

組み上がったときの満足感はひとしお!

これだけ手を掛けると更に愛着が増すってもんです。

次にフィールド訪れる際は、このCQB-Rをガリガリ使いたい!

とても満足度の高いカスタムとなりました。

【Photo&Text:モロ☆】

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